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トマトクリップを使用して摘芯作業の準備

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こんにちは。

5月も下旬になり温室トマトでのトマト栽培も終了が近づいてきました。

摘芯作業に向けての準備に入り、クリップ止め作業を進めています。

今回はクリップ止めについての記事になります。








クリップ止めとは?


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クリップ止めとは今まで誘引紐で巻き付けていた茎にトマトクリップを取り付ける作業です。

収穫を終了する予定日から逆算して、収穫出来そうなトマトの花芽の上にトマトクリップを取り付けます。


クリップを取り付ける目的は、摘芯作業の目印にするためと、

栽培終了後の撤去作業で誘引紐で吊り下げられたトマトの樹を切り離したときに

下に抜け落ちないようにするためのストッパーの役割があります。










使用しているトマトクリップ


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Classic Clip 21mm S  

ARaymond AGRICULTURE社製


温室トマトで使用しているトマトクリップになります。










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一箱の中に約7500個のトマトクリップが入っています、しかし個数を数えたことは無いです。










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色は黒色です。

材質はポリプロピレン(PP)

真ん中のツメの部分に誘引紐などを挟み、折り曲げて使用します。










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クリップの端にある四角い差し込み口に・・・










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クリップのもう片方の端にあるツメの部分を差し込みます。










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こんなふうに。

ツメの部分には外れないように折り返しがついているので、カチッと音がするまで差し込みます。










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内径は約21mm、トマトの茎を挟むのには十分な広さになります。










取り付け方と失敗例



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誘引紐とトマトの茎をしっかりと挟んで取り付けます。










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こちらは失敗例になります。

誘引紐を挟んでいない状態、これだとトマトの樹が滑り落ちてしまいます。










クリップの番号


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このトマトクリップには一つ一つに番号が刻印されています。

確認できた番号は1から48番まで、それ以上の番号は確認できませんでした。

作業中は狙った番号が引けるか、くじを引く感覚で作業できます。

それに確率の勉強にもなりますね。
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Author:ghtomato
初めまして、温室でのトマト栽培に従事。
設備の老朽化でトラブルの多い日々を記録しています。



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