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コナジラミ対策 温室周辺の除草時期

こんにちは。

温室トマトでのトマト栽培も後半になってきました、

そろそろ来シーズンに向けての準備に取り掛かる時期です。

その中でも、温室周辺の除草作業はとても大事、

害虫などが住みやすい環境をなるべく作らないように注意が必要です。

摘芯作業も終了するとトマトの作業管理も落ち着くので温室周辺の除草作業が待っています。










温室周辺の除草時期



例年、トマトの管理作業が落ち着くと温室周辺の除草作業をしています。

トマトが収穫できるようになるまでの夏から初秋にかけての時期と

摘芯作業が終了して、栽培管理作業も忙しくなくなる6月ごろ、

シーズン中に2回ほど周辺の除草作業をしています。





*管理人はこの時期が楽しみです、温室内での作業から解放されるからです・・・。







除草作業をするメリット



温室周辺を除草しておく一番のメリットは害虫などが増えるのを抑制できることです。

とくにコナジラミ類の増加だけは何としてでも抑えておきたいところ、

温室内には天窓などから入って来るため、温室周辺のコナジラミ類は減らしておきたいです。


春から夏にかけては気温も上昇し、雑草の生育も早く虫などの活動も活発になります、

この時期に雑草などを処理しておけば害虫などが活動する場所を少なくすることができ、

次のシーズンに向けての害虫対策にもなります。


夏から初秋の時期も同じで、温室内に害虫が入って来るのを抑えることが目的です、

秋から冬にかけては温室内は加温を開始するため害虫にとっても住みやすい環境になります。

そのため、なるべくこの時期に害虫を増加させないようにするためにも除草作業は大事です。







コナジラミ類が好む?雑草



温室周辺の除草作業で特に処理しておきたい雑草があります。

コナジラミ類が好む?のか葉の裏側についているのをよく見ます。




20180501_065857.jpg

これと・・・

*追記、この雑草の名前は「ノゲシ」だと思われます、「キク科ノゲシ属」に分類される植物のようです。








20180501_065815.jpg

この雑草です。

葉の表側ではなく裏側について繁殖しています。





これ以外の雑草にもついていることはありますが、この2つがとくにお気に入りみたいです。

植物の名前がわからないので調べておきます。







除草に使用する道具



除草作業に使用する道具は刈払機を使用している。

小型のエンジンを動力とした刈払機になる、作業ははかどるが注意して使用しないと危険だ。

保護メガネ、保護具、手袋などの装着は基本だ、必ず着用してほしい。

作業中も、刈刃でケガなどの重大事故にならないよう細心の注意を要したい。

飛び石などで温室のガラスが破損することもあるので注意が必要だ。


これ以外にも除草剤を散布する方法もあります。







まとめ



温室周辺の除草は害虫対策にかなり重要です。

とくにコナジラミ類は一度増えてしまうと手に負えなくなる場合があります、

なるべく繁殖場所を増やさないように対策したいですね。

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Author:ghtomato
初めまして、温室でのトマト栽培に従事。
設備の老朽化でトラブルの多い日々を記録しています。



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