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トマトの収穫量を増加させる秘訣。 生育調査

トマトの生育調査はとても大切な仕事だ。現在の状態を知るのにも今後の
見通しを考察するのにも使える。

生育調査のデータを残しておけば次回のトマト栽培に役立てることができ
なにか問題が発生した時の判断材料に使うこともできる。

この重要な生育調査に温室トマトで使用している道具を紹介しよう。







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3~4色ボールペン



まずはこれ、記録するには書くものが必要だ。

えんぴつ、シャープ、サインペンいろいろ使ってみたが、やはりボールペンには敵わない
理由として水に濡れてもある程度、書くことができるからだ。

ただし最近の新開発インクは水に濡れると書けない、使うのなら従来のボールペンに限る。

色については多いほうがいいが、使いやすいのは3色~4色までだと思う。これは記録
するさいに数値を色分けすることで、わかりやすくするためだ。










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計測道具 ものさし



とても重要な役割をするのが、「ものさし」だ。トマトの生長した長さを測るのに使用する。

計測できる長さはいろいろあるがあまり長すぎると使いにくい、コンパクトなものを選び
使っている。材質はアルミだと折れにくいし軽いので使い勝手がいい。










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計測道具 ノギス


「ものさし」でも測ることはできるが、あるとかなり便利なのが「ノギス」だ。トマトの茎、果実
などのサイズを測定するのに使用する。

温室トマトで使っているのは「デジタルノギス」、従来のアナログタイプもあるが測定値をみる
のにはデジタルタイプが便利だ。











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マーキング用 その1 サインペン

次回のトマトの生育状態を調べるために、現在のトマトに印をつけておく、それに使用する
のが「サインペン」だ。おもに伸長を測定するのに使っている。

マーキングするポイントに合わせて色分けするために、赤・黒・青と使い分けている。










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マーキング用 その2 荷札

同じくマーキングに使用するのが「荷札」、これはトマトの着果段数と葉っぱの枚数を記録
するのに使用する。

いろいろと試してみたがやはり使い勝手とコストパフォーマンスでは「荷札」を超えるものは
今のところ存在しない。









いかがだろう、それぞれがトマトの生育調査にとても重要な役割をもつ道具たちだ。今後も
これらの道具を使っていくのに変わりはないが、ひょっとしたらさらに便利な道具が現れる
かもしれない。

いずれにせよ、トマト栽培にとって生育調査とその道具はとても重要な役割をはたしている。
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Author:ghtomato
初めまして、温室でのトマト栽培に従事。
設備の老朽化でトラブルの多い日々を記録しています。



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