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「バトーボビン」 トマトの吊り下げ栽培用資材 使い方

こんにちは(=゚ω゚)ノ 今回はトマトの吊り下げ栽培用資材の「バトーボビン」の使い方の記事になります。


ボビン 


「バトーボビン」  プラスチック製トラス支持  Bato Plastics B.V. 




1 トマト栽培での使い方



ボビン 使用1

ボビン 使用2


ボビンに巻かれた誘引紐をトマトに取り付け温室上部のワイヤーなどに掛けて使用。

トマトの生育に合わせてボビンに巻かれた誘引紐をほどき成長点の高さ調整。


2 誘引紐の取り付け方



トマト栽培の生育期間中に伸びる茎の長さよりも余裕のある誘引紐を準備します。


①  5センチほどの余裕を残して、赤く囲んだ場所のツメに掛ける
ボビン ①


② 次に赤く囲んだ場所のツメに掛ける
ボビン ②


③ 次は赤く囲んだ場所のツメに掛ける
ボビン ③


④ ボビンに誘引紐を1~2回、巻き付ける
ボビン ④


⑤ 残りの誘引紐を巻き付け、ツメに余りを掛けて完成。
ボビン 完成



3 使用後のメンテナンス



栽培終了後は残りの誘引紐をほどいて、汚れを落とし洗浄しておく。

長期間使用しないときは紫外線を避け保管しておくと長持ちします。


4 耐久性



ボビン 折れ


プラスチック製のため、紫外線に弱いです。繰り返し使用して約10年くらい

で劣化し折れてしまいます。画像のボビンは約15年くらい使用したものです

トマトを吊り下げている期間は約10ヶ月・・・太陽の光りと熱に耐え、トマトの

重みを支えて最後は朽ちてボロボロになります。



ボビン フック折れ

ボビンのフックの部分が折れてトマトが落下してしまう恐れがあるので

ある程度劣化したものは交換をするのがベストですね。



劣化により誘引紐を止めておく爪が欠けた状態
ボビン 爪折れ


トマト栽培での使用画像



トマトに光が当たるよう間隔を調整してボビンを掛けていますね。
ボビン トップ


ボビンから垂れ下がった誘引紐にトマトを取り付けた状態
*トマトの茎を誘引紐で螺旋状に巻き付け滑り落ちないようにしています。
ボビン 誘引


吊り下げ高さを調整するために少しだけ下げる小技
ボビン 少し下げ

ボビン 少し下げ2
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プロフィール

ghtomato

Author:ghtomato
初めまして、温室でのトマト栽培に従事。
設備の老朽化でトラブルの多い日々を記録しています。



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