記事一覧

テーブルひまわりの育て方 種まきから発芽|苗の植え付け|生育と開花

20200624_213614.jpg

やってやりました!テーブルひまわり咲いてくれました!こんにちは、温室トマト管理人です。今回のテーマは以前種をまいたテーブルひまわりの生育状況についての記事となります。種をまいてから約2ヶ月と少しで開花となりました。






種まきから発芽するまで


20200624_073750.jpg

栽培している品種 「 テーブルひまわり F1グッドスマイル® 」 タキイ種苗株式会社

花言葉 「あなたはすばらしい」

発芽率 75%(種の袋の説明書きから)

テーブルひまわりの種まきをしたのは4月11日でした、撒いた種の個数は197粒。発芽を確認したのが4月20日ごろでした、発芽率は種の袋の説明書きと同じくらいの75%、147本。










ひまわりの苗植え付け用培地の準備


20200624_073556.jpg

ひまわりの苗を植え付けるための培地にはトマト栽培に使用していたヤシ殻培地を準備しました。使用済みのヤシ殻培地は大量にストックがあるのでひまわりの苗を植え付けるには十分です。ヤシ殻培地は保水性排水性・保肥性に優れます、植物の栽培にはとても適した培地と言われています。

ヤシ殻培地は製品としてラッピングされていたココピートを袋から取り出し、あらかじめ屋外に用意していたひまわりの栽培予定地に敷き詰め花壇を作りました。ココピートの配合割合は一度ばらしてしまうのでかなり適当になってしまいます。










ひまわり苗の植え付け


20200624_073610.jpg

ひまわりの苗を移植したのは種まきから18日経過した頃でした。子葉と本葉2枚が生育していた時期となります。










20200624_073626.jpg

ひまわりの苗移植直前の根の生育状況となります、種まき用培地の底面にびっしりと白い根が成長しています。種まき用培地は苗を一つ一つ千切って植え付けるタイプなので移植の際に根を痛めてしまいそうですね。










20200624_073545.jpg

用意していたヤシ殻培地の花壇に植え付け用の植穴を作ります、15cm位の深さに掘り植え付ける苗の間隔は約30cmほどにしておきました。










20200624_073502.jpg

ひまわりの苗を植え付けた状態。地際から葉までの茎の長さが短いため埋もれてしまいそうでしたが上手く植え付けました。










20200624_073450.jpg

すべてのひまわりの苗の植え付けが完了した状態。今回用意したヤシ殻培地の花壇には肥料分は施肥していません、テーブルひまわりは日当たりと水はけが良ければやせ地でも問題なく育つようなのです。

ひまわりの苗の植え付け後は根が活着するまでは水やりをして、根が活着しひまわりの生育を確認してからは特に水やりはしませんでした。ヤシ殻培地は排水性が良いので少し乾き気味の栽培管理となりました。










開花するまでのひまわりの生育経過


20200624_073750.jpg
※種まきをしてから発芽し子葉が開いた頃。










20200624_073649.jpg
※種まきから約18日経過した頃、本葉4枚目が生育しています。










20200624_073341.jpg
※種まきから約39日経過した頃、本葉は11枚目くらいが生育しています。蕾が生長しているのが確認できます。このテーブルひまわりはヤシ殻培地では無くロックウール培地で栽培していた苗ですがヤシ殻培地と比べ生育が早いです。










20200624_073306.jpg
※種まきから約62日経過した頃、生育の早いテーブルひまわりは開花を始めています。










20200624_073244.jpg
※種まきから約73日経過した頃、ほとんどのひまわりの花が開花しています。苗の大きさにかなり差があります、苗を植えている位置で水分量と肥料分に微妙な差があるのだと考えられます。










20200624_073151.jpg
※テーブルひまわりの花は一つでは無く側枝からも咲くようです。










20200624_213548.jpg
※テーブルひまわりの蕾になります。










まとめ


20200624_073212.jpg

夏と言えばひまわりですね、今回テーブルひまわりを無事咲かせることが出来ました。実際に栽培してみて理解したことは栽培培地の状態でかなりの生育差が出来てしまう事が分かりました。次回栽培するときには栽培培地の準備に工夫が必要ですね。



関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク

プロフィール

ghtomato

Author:ghtomato
初めまして、温室でのトマト栽培に従事。
設備の老朽化でトラブルの多い日々を記録しています。



詳しくはカテゴリからプロフィールをご確認ください。

プライバシーポリシー