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バトーボビン トマトの誘引紐を垂らしてみました。 

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こんにちは。


トマトの苗を移植してからしばらく経過しましたが生育は順調です。

種を撒いて発芽してから約3週目・・・、

そこそこトマトの樹も大きくなってきたので誘引(巻き付け)作業用の紐を準備して見ることにしました。





誘引フック「バトーボビン」

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「バトーボビン」  Bato Plastics社 海外からの輸入品

・プラスチック製トラス支持具



ハイワイヤー方式のトマト栽培に最適な吊り下げ部材、ボビンに巻かれた誘引紐でトマトを吊りワイヤーから吊り下げることで効率的に管理作業が出来る。

トマトの生育状態に合わせて吊り下げ位置の調整と、光合成に必要な光を当てるためのベストな位置を確保するのにも最適。





誘引紐を準備する時に使用するのが「バトーボビン」になります。

今シーズンにトマトの管理作業に使用する紐が巻き付けられています。

巻き付けられている紐の長さは約10mくらい、トマトの伸長量によりますが、

「りんか409」であれば十分な長さ、「風林火山7」には少し足りないくらいの長さです。

※温室トマトでは栽培シーズンが終了するとボビンをすべて回収し残っている誘引紐をすべて取り除き、消毒・洗浄後に新しい誘引紐をボビンに巻き直す事で再利用しています。



フックになっている部分をワイヤーに引っ掛けて、紐は下に垂らして使用しています。










さっそく誘引紐を垂らしてみる

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バトーボビンを引っ掛けるワイヤーは高い位置にあるので電動の昇降機を使用して作業をしています。

ボビンから誘引紐をといてトマトの樹一つ一つに誘引紐を垂らしていきます。










風が吹くと紐がなびいてしまいます。


天窓から風が入り込むと誘引紐がなびいてしまい、昇降機の車輪に巻き込んでしまうことがあります。

誘引紐を車輪に巻き込んだまま動かすと吊しているボビンが落ちてしまう事があるので注意しながら作業しています。










トマトの樹に届くように紐を垂らしておく。

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誘引紐はトマトの樹に届くように垂らしておきます。

長さが足りないとクリップ止め作業と誘引(巻き付け)作業が出来ないため、

必ずトマトの樹に届いているか確認をしています。










ボビンを引っ掛けるのを忘れないように。


11月になっていますが日中の温室の中はまだまだ暑いです、

引っ掛け忘れをしないように集中して作業を行います。










古いボビンは新しいものに交換

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バトーボビンは毎シーズン誘引紐を新しく巻き直して使用していますが、

長年使用しているとプラスチック製品のためボロボロに劣化してしまいます。

極限まで使用するとフックの部分が折れてしまいトマトの樹が落下してしまうことがあります。

ここ数年は古くなり脆くなっているボビンは新しいものに交換し入れ替えを行っています。





バトーボビンは購入する際に、「紐ありタイプ」と「紐無しタイプ」が選ぶことが出来、目的に合わせて取り寄せます。

いつもは「紐ありタイプ」を購入して栽培終了後に新たに誘引紐だけ巻き直して使用しています。










まとめ


以上で、トマトの誘引紐を垂らす作業の記事となります。

今回のまとめとポイントは、

バトーボビンを使用している。


掛け忘れをしないようにすること。


風になびくと作業にてこずる。


古くなったものは交換して入れ替えている。


と、なります。

今後、誘引紐の準備が整うとトマトの樹に「クリップ」での取り付け作業が待っています。





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プロフィール

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Author:ghtomato
初めまして、温室でのトマト栽培に従事。
設備の老朽化でトラブルの多い日々を記録しています。



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